翻訳translation

スクリーンショット 2(パソコンの場合)

スポンサーリンク

※ (1) タイトルの上と、画面左下に、メニューがあります。タップすると、そのメニューに入っている記事を見る事ができます。
(2) 画面下の「↑トップ」をタップすると、ページのトップに戻ります。

パソスマその他

2018.10.12(金)20:20投稿

◎「スクリーンショット」パソコン(Windows10)編です。

(1) ➀ 「Prt Sc」キー(Print Screenの略)を押すと、クリップボードに保存されるそうですが、画面に反応がありません。

② Windows10では「ウィンドウズキー(旗のマーク)」+「Prt Sc」キーで、ピクチャーのスクリーンショットに保存されるという事ですが、やはり画面に反応がありません。

もう少し調べると、「Fn」キー(ウインドウズキーの左)があるキーボードでは、Fnキーも同時に押す必要があるそうです。

Fnキー+ウインドウズキー+Prt Scキー

という事です。やってみると画面が暗くなり、スクリーンショットが撮れました。 ちなみに、同時に3つ押すのが難しい場合は、さきにFnキーを押しておいてから他の2つを押すといいそうです。

1 Fnキー  2 ウインドウズキー  3 Prt Scキー

(2) 撮ったスクリーンショットを見てみます。

One Drive(ワンドライブ)を開きます。Windows10には、デフォルト(初めから入っている、という意味のようです)として、「フォト」が入っていsますが、それを開いても見られます。

One Drive が開きました。 1 左サイドの「スクリーンショット」をクリック→スクリーンショットの一覧が出ます→下にスクロールすると、新しく撮ったスクショが見れます。 2 をクリックしてみます。→

撮ったスクショが「フォト」にアップされます(最初からフォトを開いても、同じようです。)。左右の < や > をクリックすると、前や後のスクショが見れます。

(3) スクリーンショットを加工してみます。

➀ 切り取ります。  上の画像の赤く囲った所(編集マーク?)をクリックします(上のバーに何も出ていない時は、空いている所を適当にクリックすれば、マークが出てきます)→

編集クリック→

「クロップと回転」をクリック→

切り取り枠が出ます。マウスポインターを左右の線に合わせると、ポインターが ←→ の形になります。ドラッグすると枠を小さくできます。上下の線も同じです。

1 切り取りたい範囲まで狭めました。 2 「完了」をクリック→

 

「保存」をクリック→

切り取った部分が拡大されて、保存されます。

② 線を入れます。  上の画像の編集マークをもう一度クリック→

 

 

今度は描画をクリック→

上に編集バーが出ます。左から ボールペン、鉛筆、 1 カリグラフィーペン、消しゴム、 2 「コピーを保存」

3 Ⅹ キャンセル となります。

いっちゃんはいつも、1のカリグラフィペンをクリックします→もう一度クリック→

赤く囲った所をドラッグして、線の太さを決めます。左に動かせば細くなります。いつも太さを2にしてます。指をマウスから離すと、この線と色の設定画面は消えます。もう一度カリグラフィペンをクリック→

線が細くなってます。2の太さです。色を決めてクリック→

マウスでドラッグして、書いていきます。コナンを赤く囲いました。→編集バーの「コピーを保存」クリック→保存されます。

※ (1) 線をうまく入れられない時は、消しゴムで消してもいいんですが、Ⅹ キャンセルで最初からやり直した方が、早いかもしれません。

(2) 保存した画像の前か後ろに、線を入れる前の画像が残っているので、紛らわしければ削除するといいです。

 

 

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で

コメント